本日の国葬・・・民主主義の根幹に関わる重大な欠缺あり
2022年9月27日 tag:
本日、故安倍元首相の国葬が執り行われます。
当然のことながら、こうした蛮行による言論封殺を断じて許すわけにはいきませんし、あらためて、故人のご冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。
そのうえで、私は、既に表明しているとおり、この国葬を欠席いたします。
その理由は、およそ民主主義国家、法治主義を標榜する我が国において、「国葬」とするデュープロセス(民主的正当手続き)を経ていない、憲法が「国権の最高機関」(国民の代表)と位置づける国会の授権(法的根拠)や議決もなく、時の内閣が独断で恣意的に決めたから、ということに尽きます。
もちろん、安倍元首相の業績への評価や旧統一教会との関係等の論点も多々ありますが、私は、それ以前の問題として、この国の統治(ガバナンス)、民主主義の根幹に係わる重大な欠缺があると考えています。
岸田首相が、その法的根拠としている内閣府設置法が、国葬の決定権を内閣に与えていないことも説明しました。我が意を尽くすため、もう一度、動画を下に掲げることをお許しください。
(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=HpAs8fn_4Q4 (8月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=211wbIy1b1g (9月14日)
(壊された法制局・・・忘れられない、あの事件)
http://www.eda-k.net/column/week/2022/09/20220913a.html
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