冬眠後のカブトムシ幼虫のマットを取り換え・・・うじゃうじゃ百匹!
2013年4月21日 tag:
今日は時間があいたので、冬の間、ほったらかしにしていたカブトムシの幼虫のマット(腐葉土)を、6月頃のサナギ化へ向け、取り替える作業に息子たち(龍11歳と翔8歳)と従事。
まずは、こんな感じ。100匹以上の幼虫なので通常のケースには入りきらず。うちではニトリで買った衣装ケースを利用している。 そこから土を掘り起こしてみると、出るわ出るわ、100匹以上の幼虫が。 新しいマットを買って準備完了。
新しいマットには十分水をふくませるため、手でこねる必要。 その湿ったマットの上に幼虫をおいてやる。あとは自然に土にもぐる。これだけの話。あとは、サナギになる前にもう一度ぐらいマットをかえてやる程度。ここ数年、この繰り返し。
龍(11歳)と翔(8歳)も手伝ってくれた。ん? というより、元々この仕事は彼らの役目だったはず。でも、毎年、同じことの繰り返しは恐い。もう、カブトにはあまり関心がない模様。だって、採りにいかなくても毎年数十匹生まれてくるんだから。 (写真4枚)
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