久々、カブトムシ話登場!・・・さなぎの前の腐葉土入れ替え
2012年4月30日 tag:
今日はお休み。冬の間、冬眠中で放っておいたカブトムシの幼虫?の世話を、龍(10歳6カ月)と翔(7歳0カ月)二人と。
スーパーで専用のマット(くぬぎの腐葉土)?を大量に買ってきて土の入れ替え。冬眠前に90匹いたはずの幼虫?がなぜか
78匹に(なぜかわからないが、それにしても多すぎる)?。
これから、さなぎになる絶妙のタイミングでのケアー。我ながら?、もう、ここ何年も世話しているから手慣れたものだ。
我が家では?、自然とは少し早く、6月には続々成虫になって出てくる、と思う?。
ちなみに、カブトとは別に、我が家には、オオクワガタの幼虫1?匹(菌糸瓶で成育中)、ノコギリクワガタの幼虫2匹(専用瓶で成?育中)、オオクワガタのペアーが冬眠中。小クワガタも何匹か。
まあ、子供は生き物大好きだからしょうがないが、あと、ミドリ?ガメ、銭ガメ、メダカ、イモリ、金魚等々、結局、面倒見るのは親?ということになる。龍!翔!もう買わないぞ!
私の幼少の頃は、スピッツとセキセイインコを飼っていた。特に?、トミーと名付けたスピッツのメスは、小学校一年生の時、本当に?可愛い五つ子を産んでくれた。学校から帰って「コロ!、コロ!」?と呼ぶと、5匹が一斉にころげるように駆け
寄ってきて、足にまと?わりつく。その感触が子供心にたまらなかった。
今、アレルギーの息子二人には、犬や鳥をねだられるが、その細?かな毛が良くないと「ダメ出し」をしている。そのせめてもの罪滅?ぼしかな、カブトムシの世話は。
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