これも親バカ。
2006年7月15日 tag: 翔紀
そうした次第なので、何も私が一時お仕えした「橋本龍太郎元首相」の「龍」をとったわけではない。
しかし、我々夫婦の予想通り、当時、永田町界隈では「やっぱり江田は橋本さん」と言われた。
ちなみに、次男というのは可哀想なもので、あれだけ熱心に寝る暇なく考えた長男の命名時と異なり、その時最後まで候補に残った「翔紀」をそのまま付けた。
一瞬だった。
ただ、字画の「12+9」の組み合わせはふんだんにあったので、「21世紀を翔けめぐる」という意味を込めた。
これも親バカ。
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