みんなの党提出の「原発事故賠償仮払い法案」が成立
2011年7月30日 tag:
がれきの処理も仮設住宅の建設も遅い、義援金の配布も賠償金の支払いも遅すぎる。政府・民主党は、復興基本方針なるものをやっと決めたようだが、それ以前の、初歩的な災害対応さえできていない。
そこで、我々みんなの党は、自民党他野党と協議して、とりあえず、国が東電に代わって、賠償金の仮払いを半分以上行い、賠償額等権利義務関係が確定した時点で清算する法案を提出。民主党も渋々認め、今週成立した。
がれきの早期処理法案も、みんなの党他野党で提出している。政府与党は、これを見て、一週間遅れで同じような法案を提出。本来、こんなことは政府与党が率先してやることだ。
この法案も、市町村が行うとされているがれき処理を、国が代行し、その費用も全額国が負担するというもの。民主党案は、国が9割、市町村が1割負担という案。
今、壊滅状態で税収も落ち込んだ市町村に、1割と言えども費用負担をさせれば、とてもがれき処理は進まない。一体、政府・民主党は何を考えているのか!
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