「財務省のマインドコントロール」読者からの反響続々!
2012年4月12日 事務所からのお知らせ tag:
発売後、読者の方々より続々とお便りを頂いております。その中より一部をご紹介させて頂きます。
・私の脳裏に埋め込まれた、①GDPの2倍の負債②財政破たんしたギリシャの二の舞③国債暴落・金利急上昇⇒国内経済壊滅④社会保障財源の大幅不足との増税の必要性は全くの詐欺で、国家のマインドコントロールにより著しい勘違いしていたことを覚せいしました。他人様に対し、先日まで消費増税の必要性をといていたのが悔やまれてなりません。
・江田氏こそ日本の首相に最も相応しいと思います。一日も早く首相に就任し、少数の既得権者、支配層(官・財)に向いた政治(野田政権がそう)でなく一般国民の目線、心情に立った政治を実現してください。
・国会中継などで江田さんが出ると楽しみにしているんですよ。しかし質問時間が少ないことが非常に残念で、誰か今回のことについて詳しく我々がわかるように説明してほしいものだと思っていたんです。そんな想いでいたものですから、新聞を見た時すぐに問合せして買って見ています。江田さんとは一面識もありませんが、是非吾々のわかるように今後も国会中継などに出て頑張って下さること希望しますよ。
・江田氏の考え方処し方に感動した。自分も自民がダメなら民主へと票を投じたひとりですが、すっきりしないまま現在に至っています。大阪維新の会がみんなの党と方向がよく似ていると思っていたが、そのバックにみんなの党があったのですね。
・初当選後、自民党に入党せず信念が有る政治家と評価しています。資産と負債を比較するのは常識、なぜ大多数の国民は理解していない、又は、理解できないのでしょう。メディアの責任も大きいと思いますが、企業内でも9人が間違いで1人が正しい事が多々有ります。
・私は江田さんのfanです。国会で堂々の正論を吐き舌鋒鋭く答弁者を追及されるのを見て快哉をさけんでいます。結局、この国を変えるのは橋下大阪市長の云う様に選挙ですから「みんなの党」の大躍進を願う他ないかと。
・よく書かれていると思います。びっくりしました。この本は私が常日頃考え、話していることがそのままなので嬉しく、その通りだと感動、共鳴しています。政治家江田憲司さんのますますファンになりました。
・私は、みんなの党を支持しています。特に江田憲司さんのファンです。がんばってください。この本を見て、財務省が本当にこの国をだめにしているのがわかります。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。
・最近読んだ本の中では最も面白かった。脱藩官僚の旗手として大きく羽ばたき日本の官僚政治を変えて頂きたい。
・江田さんは日頃から関心を持って注目してきました。自民もだめ、民主もだめ、後は渡辺、江田コンビのみんなの党に政権を取ってもらうより他に日本はよくならないでしょう。
・著者はTVにもよく出演されており、立派な人柄に敬服していますが、財務省に関してこの本の通りが、事実、真実ならば計画的に5年~10年掛かろうが、抜本的に解体して国家、国民のためになる財務省に構築し直すべきで、それは国会議員でなければできないのではないでしょうか。
・民主党の描いた「政権交代」と国民が期待した「政権交代」に大きなずれがあった。失敗の要因は財務官僚への、民主党の対策のまずさが、よく理解できた気がする。江田憲司さん出番が近そうだ。頑張れ。頑張れ。
・通読して一番びっくりしたのは財務省の二枚舌の所でした。唖然としました。
・真実を伝えていると思います。ある程度統制されたような新聞報道には魅力がありません。江田先生の討議はいつもTVでみていて心がスカッとします。
・筆者、江田憲司氏は「国会中継」「TV討論」等の発言を通じて素晴らしい。日本の現状改革と日本の将来発展を実現してもらいたい中核人物と期待しています。是非、ご活躍の程、声援しています。
・江田憲司さんが、まだ無所属の時から好きな政治家でした。なぜ無所属でいたのか、此の本を読んでわかりました。貴殿のように元官僚の中にも省益よりも国益を思い、立ち上がった勇気のある。救国の志士が、いたことを嬉しく思います。選挙の時は、ぜったい(みんなの党)を応援します。
・平素、江田憲司様の言動に注目して居ります。国会での質疑、テレビタックルでの説明等で国の難解な仕組みを平易にかつ明らかにして頂いています。丁寧な語り口で説得力があります。本書も同様で大変説得力があります。江田憲司様におかれましてはどうかこの国を国益中心でリードして頂くことを切にお願い申し上げます。
・現政権の施策に対して、正確な実況をとりあげて批判している。そして、みんなの党としての政策も明確に示している。国政の実状が良く描かれている。次回は「みんなの党」の活躍を期待したい。自公政権、民主党政権はもううんざりだ。今後もこの種の図書出版を望みます。
・江田憲司氏にはかなり以前から関心がありました。財務官僚の「あくどさ」は国家の役立たずどころか、害の方が大きいようで生々しい政治の悪さが良く理解できた。みんなの党が発展することを祈ります。
・民主党の変節には怒りを超えて自らの不明を嘲うのみ、本書を通じ内閣全体が官僚、就中財務省に牛耳られ、政治が彼等の省益・私欲の手段と化していることがよく判った。(野田首相は「パーなペット」というフレーズには大納得)こうした真実を報道するのがマスコミの使命だと思うが、漸く本書を出版された幻冬舎には敬意を表したい。筆者が後書きに書いておられる「脱藩官僚」に期待したいと思う。
・世の中、物事を一面から見て煽り立てる"煽り"記事や発言が多い中、この本で頭の中がスッキリしました。今の民主党や自民党では、この国を変える事は出来ませんね。
・さすがに元通産OBだけに内容も立派、現内閣の実態は勝総理、野田財務次官、安住次官代理正しい、日本の政治家はなぜこんなバカばかりなのか?
・今の日本の状況がよくわかりました。江田さんのような人が日本にまだいることが救いです。
・たかじんのそこまで言って委員会で今年、三宅久之さんが現在の政治家では江田憲司氏が一番ピカイチの政治家であると言っておりました。まさにその通りだと思います。
・TV出演の際の歯切れのいいご発言にスカッとした気分になります。貴方様は後輩のようですね。優秀な後輩に鼻高々です。現在の政治の有り様にウンザリしています。どうか、日本の為、私達の為に頑張ってください。
・「脱藩官僚」こそがこの国を変えるとの主張は納得できます。この本を多くの人に読んでもらいたいと思います。
・これは、筆者が官僚経験者であったことから書けたものであり、我が国の統治構造を変えていくには、官僚の経験がないと国会議員になっても国家の為の政治ができないと思うようになりました。具体的実例が数多く大変判りやすく書かれており心に残る著書でした。
・私はみんなの党結党のずっと以前から江田様の支持者でございます。大震災から私は原発事故の被災者になりました。次の解散で真っ当な政権交代ができないと、被災者は官僚たちと民主党政府により、間接的に殺されてしまいます。どうぞ私たちを助けて下さいませ。
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