「第6回 江田けんじ新春の集い」を盛大に開催!
(新横浜プリンスホテル 平成20年1月27日 14時30分~17時30分)
約700名の皆様を前に講演する江田けんじ氏
毎年恒例の江田けんじ「新春の集い」が、約700名という大勢の皆さんのご参加を得て、盛大に、かつ和やかな中で開催された。
例年参加者の皆さんから好評の、江田けんじオリジナルのパーティースタイル。今年も、他の政治家のパーティーとは異なり、中身のない来賓挨拶もなく、700名全員が着席し、料理もフルコースが配膳されるという、「お客様本位」のスタイルに徹して行われた。
また参加される方々も、企業や各種団体から派遣されてくる人は一人もなく、途中退出される方もほとんどいないという、政治家のパーティーとしては、異例なものとなった。真剣な、また生き生きとした表情で、江田けんじや田原総一朗氏の講演、アトラクションや料理を、参加者の皆さんが楽しんでいた。
TVと変わらず鋭く語る田原総一朗氏
第一部の講演会では、「サンデープロジェクト」「朝まで生テレビ」などでお馴染みの、江田けんじとも以前から親交の深い、ジャーナリストの田原総一朗氏が、日本の政治や経済の現状や、今後の展望などを、普段と変わらない鋭い口調で語り、会場を魅了した。特に、今後想定される政界再編で、江田けんじがその核となり得ると期待を表明した。
2008年の抱負を伝える江田けんじ氏
その後続いて登壇した江田けんじは、「今年は遅くとも秋には解散総選挙になり、その後は今の政党の枠組みを超えた政界再編が起きる。私にとっては大きなチャンス到来で、国民本位、生活優先の政治を実現すべく、「新しい政治の流れ」を是非つくっていきたい。」と、今年1年の抱負を熱く語った。
異例の3樽同時鏡開き。青葉区・緑区で汗を流しておられる、
連合自治会長や商店会長の皆様の手で行われました。
各テーブルを周り皆様にご挨拶をする江田けんじ氏
お一人お一人と握手をしてお見送り。皆様ご満悦の様子。
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