私が代表選に出馬していたら、所属議員や全国の党員、協力党員の方々に配布していた「幻の政策ビラ」第3面です。
立憲民主党が「責任ある政党」と国民の皆さんに認めていただけるためには、自民党ではできない「恒久財源」を示さなければなりません。選挙の時には、与党も野党も耳障りの良い政策ばかりを並べますからね。
決して「消費税一本足打法」ではなく、この、自民党政治が作ってきた不公平税制を抜本的に見直すことで、年間十数兆円の新たな財源が生まれるのです。
このお金を、増大する社会保障や教育・子育て等の予算に充てれば良いのです。これこそが、消費者、生活者、働く者の立場にたつ政党の真骨頂だとは思われませんか?
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